2015年06月07日

夕張川探鳥会

 夕張川流域で実施した、主に草原の鳥の探鳥会に参加しました。絶好の晴天で約30種の鳥を見ることができました。最初に訪れた河川敷の草原では、空に舞うヒバリの囀りを聴きながら、オオヨシキリ、コヨシキリ、ノビタキ、などおなじみの草原の鳥がオオイタドリや今盛りのオオハナウドの上にとまり盛んに囀っていました。途中夕張川に新たに作られた魚道の辺りでは、タカの仲間のノスリ、上空にはオジロワシも現れました。「オジロワシ」
というとオホーッツクの流氷を思い浮かべますが最近はこの辺りで繁殖もしているようです。本来は冬の鳥なのですが、時折舞っています。夏の訪れを告げるエゾセンニュウの声に迎えられ最後は夕張川の崖条になった河畔に作られたショウドウツバメの集団営巣地を見に行きました。およそ300羽のツバメたちが崖に穴を開け巣作りの真っ最中でした。東南アジア方面からやって来てまだ間もないのですが、やがて卵を産んで雛を育てるのです。以前より年々数は減っているようです。集団で営巣する適地が減っている上、アライグマなどにも巣穴を襲われるからでしょう。毎年いつまでも見られることを願っています。
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夕張川にサケたちが戻ることを願い今年完成した魚道。

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崖の穴がショウドウツバメの巣。
posted by meganeojisan at 21:30| Comment(0) | 自然・風景

2015年03月29日

探鳥会

 時にはクレヨンカンパニー以外のことも…。1月より毎週実施している栗山町の冬の野鳥の観察会も今回が最終日だったので行ってみました。あまり出席していませんが私メガネおじさんも観察会のメンバーなのです。山野に入るわけではなく栗山町の街中にある自然関係施設で主に餌台にやってくる野鳥を観察するわけですが、以外と多くの種類が見られます。本日も常連のアカゲラ、コゲラ、シメ、アトリ、ハシブトガラ、ヤマガラなどのほか、オオタカやハイタカの猛禽類、トビと共に上空を舞う、ノスリ、オジロワシ、も見られました。オジロワシと言うと、えっ本当?と思われるでしょうが、流氷のオホーツクまで行かなくてもこの時期は道内で見られる所も多いのです。この辺りは自然環境も良く渡のルートでもありオオワシも舞っていることもあります。ちょうど今は冬鳥が北帰行中で白鳥はじめ、マガンやカモたちも編隊を組んで上空を通過しています。やはり青空の中を純白の大きな体を輝かせるように飛ぶ白鳥の一群は美しいです。
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双眼鏡や望遠レンズのカメラを構えで鳥たちを待っています。
posted by meganeojisan at 22:03| Comment(0) | 自然・風景